どこにいても価値の交換はできる、ようになる

さいきん、どこにいるのか、あまり関係なくなってきている。

あえて属性で言ってしまうのなら、地域よりむしろ、年齢でスパッと切った方がスッキリする(もちろん同年代でも様々だけれど)。

その背景にはクラウドや、コロナ渦で、すでに日常になっているリモート(ZoomやTeams)といった技術の進歩がある。

ま、どこでも、やり取りができる環境が用意されている一方、クラウドやリモートを敬遠する人もいる。

年をとると保守的になるもので。加齢に伴い、新しいものを敬遠しがちだ。

その意味で、地域よりむしろ年齢でスパッと切ってしまった方がスッキリすると言っているわけ。

さいきん不明なことがあり、マイクロソフトのサポートとチャットした。

やり取りをして、わりと早い段階で、先方が日本人でないことに気づいた。日本語が不自然だから。

チャットの同画面の「翻訳」の表示から察すると、先方は、自動翻訳により、やり取りしていたとおもう。

ディープラーニングは、宣伝文句ではなく、このように静かに浸透している。

さらにブロックチェーンも同様なので、これから世界中の人と、価値が交換される(その代償に仮想通貨が使用される)ようになっていくよね。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!