昨夜、横になりながら、Youtubeをみていたらアベノミクスについての討論番組に出会った。

けっこう、おもしろかった。

なにせ、寝ながらなので、ぼくの理解はだいぶあやしいけれど、こんなことを言っていたとおもう。

アベノミクスは前半は、期待への働きかけがあって、けっこう有効だった。量的緩和の副次的な効果もあり、円安になり輸出企業は潤い、株価も上昇した。けれど、後半は、その「おまじない」も効かなくなっていき、円高に触れ、株価も下がっていった。

アメリカではトランプ政権に移行した。それにより、どういうわけか、ふたたび円安になり、株価も上昇している。

どういうわけか、というふうに書いたのは、じつはトランプ政権は、かけ声だけで、それが実行される可能性は低いそうである。こんご、その悪影響が日本に及ぶおそれがあるという。

量的緩和に効き目がない。ならば財政政策でということになるらしいが、ここで、おもしろい論を聞けた。(正確な言葉ではないかもしれないけれど)ケインズは財政状態が悪くとも、それを棚上げして、財政支出をすることは有効だと唱えていたらしい。

そう言われると、日本はまだ財政支出ができるように思ってしまわなくもないけれど、でも、いままで、とっくに、そういうことをやっているんじゃない?

すごい借金だよねぇ。1000 兆円をこえていたんじゃないっけ? 直感的にアカんと思ってしまうなぁ…