よくわからないまま流通している言葉は少なくない。

さいきんではリベラルだろうか。

せんじつネットのニュースで解説されていた。

戦後は、保守に対して進歩という言葉がつかわれていたそうな。しかし一方の進歩は「前に進む」という動きのニュアンスがありバランスがとれていない。そこでマスコミは革新という言葉を作り出した。

保守と革新。しばらく、そういう言葉遣いだった。けれど冷戦が終了しソ連がなくなり、イデオロギー(価値感の体系)の対立軸が解消されてゆく。あ、おまたせしました。ここで革新という言葉はリベラルと、あいなります。

つまり革新から価値体系を引いたものリベラルということになる。それはなにかというと、個人、自由、平和といった戦後、培われた価値を優先するということなんだ。なにやら、ややこしいハナシになってしまったけれど。