モデルと書いてみる。英語ではmodelである。

オッケー、modelを「LONGMAN」(英英辞典)でひいてみようか。

順番に、
1.small copy
2.fashion
3.type of car
となっている。

それぞれ、プラモデル、ファッション・モデル、クルマの最新モデルというふうに、日本でもなじみあるニャンスだわナ。

で、4番目には、科学やコンピュータにつかわれるモデルの解説がなされている。どちらかと言うと、こちら方面を知りたかったんだけれど、ただ、辞典ということもあり、説明が一文で、ものたりなさを感じたりしたわけ。

その点、「 統計学が最強の学問である[数学編]」(西内啓)には、知りたかった感じが記述されている。「あ、これ、これという感じ」。引用させていただく。

「一般に統計学や機械学習において、実際のデータから考えられた数学的は関係のことを「モデル」と表現します。(中略)しかし「完璧に一致しないからそんなものは役に立たない」というわけでもありません。今回のようにざっくりした線形なモデルを考えただけでも、必要な契約を取るためにどの程度頑張ればよいのか、といった目安を得ることはできます。全く検討がつかないから闇雲に頑張るとか、逆にギリギリまで怠けた後で焦る、とかいった状態よりは、何かしらの計算性を持って仕事を行うことができるでしょう」(p97〜98)