日銀がマイナス金利を打ち出した。

こんなかんじだろう。

金融機関は、日銀の当座預金にお金を預けている。法律上、一定の積立を義務づけられているが、それ以上のお金を預けている。そして、そのお金には0.1%の金利が付けられている。

しかし、来月の2月中旬より、一定以上(読売新聞によると、2月中旬以降預けられたお金)に対しては、こんどは、手数料として0.1%のお金が徴収される。

金融機関は損をしたくないから、日銀の当座預金にお金を眠らせておくのではなく、たとえば企業の設備投資資金に、たとえば個人の住宅のローンに貸すだろう、というより、日銀は、暗に貸しだすべしと強要しているようなものだ。

これに対して、俺の意見ネ。

まずは、その資金が株や土地にまわるのは、いやな感じがする。あるいは、もう不要なもの、あるいは、これから不要になるものにまでお金が流れていくのも、いやだねぇ。

あたらしく、なにかを起こす企業や人に資金がまわっていく。それなら良いと思う。

グーグルの検索、iPhone、twitterなど、当時はオッ!て思ったデバイスやプラットフォームは、いまイキオイがなくなっているじゃない。

日銀の量的緩和やマイナス金利策、海外の先進国の量的緩和は、革新的なものが出てくるまでの時間稼ぎである。そういうふうに前向きに考えたいと思わなくもないんだなぁ。