「よろこびの書」

「よろこびの書」を読み終えた。

さいきん本を読み、良書に出会うことが多い。

じっさいに充実しているのか、

あるいは自分の読む力が増したのか、どちらだろう。

「よろこびの書」は読了後、付箋の数を数えたら12ヶ所だった。

感動的なチベット子供村の描写には付箋は貼っていない。

本書は原書(英語)でも読むつもりになっている。

付箋から、直感的にデジタル書籍より(紙の)書籍の方を購入しようと思う。

大切な書籍になりそうな気がしている。