楽天

楽天に好感が持てないでいた。

そのひとつは、他者の新しい挑戦を、同社が後出して取るケースが目に付いていたからだ。

ライブドアの球団買収というストーリィを、うまく立ち回り、けっきょく楽天が実現してしまった例などがある。

ECサイトのユーザー・インターフェイス(レイアウト)は下手である。

こちらは、いまだにアマゾンの方が動線はスマートだ。

だが、さいきん、印象が変わってきた。

それは、今秋からのキャリアの参入であり、さらには5Gへの対応への期待からである。

既存のキャリアの料金体系は、辛抱強く聞いてようやく理解できるくらい、複雑すぎる。

それは、新しいトレンドに応じて、竹に接木をするように、つなげていったからでしょう。

それに比べると、まっさらなことから始めれば、シンプルな料金体系になるにちがいない、と、まぁ、そうおもったりするわけだね。

ほんじつのNewsPicsをチェックしていたら、同社はNECと共同で5Gの基地設備を共同で開発するそうである。

言うまでもなく、ファーウェイの基地設備はトランプ政権の強権で採用できない、

となると、ファーウェイ以外で先行する北欧系のメーカーのそれの採用となるように思えるけれど、国内のNECをパートナーにしたのは、なにげにいい感じだねぇ。

中国とアメリカの、経済のつば競り合いは長期間に及ぶだろう。5Gをはじめ、技術が停滞するのは間違いない。ただ、そのあいだに、日本は「漁夫の利」を得るチャンスかもしれないんだよなぁ。

需要や供給って…

ネットで仕事を落札するプラットフォームがある。

さまざまな仕事がある。

ロゴタイプ(企業や商品のマークのデザイン)について、その提示されている金額をみてみよう。

ぼくにはネットが普及する以前からの相場観がある。バブル時の目の飛び出るほどの価格さえ見聞きしている。先入観がある。

なので、ネット上のプラットフォームで提示されている金額をみると、十分の一、場合によっては数十分の一程度にみえてしまう。

そこで、その理由について解説してみようと思い、途中まで書いてみた。がしかし、需要や供給など、いままで使ったことのないコトバが出てきたりして。

で、そのコトバ以前に、いや待てよ、需要や供給っぽい解説は、少なくとも、ぼくとは関係ないわ、という気がしてきまして。書くのさえ止めてしまった。

そういうことじゃやないんだろうなぁ…