httpについて

ウェッブサイトのアドレスは、どういうふうになっているんだろう。

きほん的なことは、いがいとカンタンである。

たとえば、ブラウザーのアドレスバーに、なにげに

http://example.co.jpと打っているけれど、

このばあい、httpというプロトコルで「example.co.jpにアクセスせよ」という指示を出している。

アドレスは、ひとに分かりやすいように、便宜上example.co.jpとなっているが、

じっさいは(DNSという種類のサーバーにより)、

111.111.111.111のような、IPアドレス(世界にひとつしかない住所)となっている。

その住所の総数が、どのくらいになるか、興味のあるひとは、ネットで調べてちょうだい。

ちなみに、このウェッブサイトのIPアドレスは、

192.168.3.1

となっている。

要は「httpプロトコルで、たとえば192.168.3.1に接続するよ」というのがアドレスの正体といえる。

ついでながら、このウェッブサイトは、セキュアを強くするグーグルの旗印にあわせ、httpからhttpsへとプロトコルを変更している。

してはいたのだけれど、httpからリダイレクトする処理をしていなかったことに、いまさらながら気づいたりして。

でも、もうだいじょうぶ。httpからhttpsにリダイレクトされるようにしたからサ。

ブロックチェーンの位置づけ


アプリケーションについての定義は、むつかしい。というか、そもそも、それを説明する技術的な知識を、少しも持ち合わせていない。

なので、たとえ話をしようとおもう。

いぜんの六本木は、見上げると雑多な電線が目に余った。げんざいは、ちがう。いつの間にか、電線が整理されている、

という話をしたいわけではない。

その、電線である。

電線というのは、電気を送るための経路である。

発電所から高圧線をつたって変電所に(まだいくつも経路があるかもしれないけれど)電柱、そしてオフィスや家庭へと延びている。

屋内では天井や壁つたいに延びていて、わたしたちは、コンセントをつかって、オフィス機器や家電につないでいる。ここで初めてユーザーに、機器の選択がゆだねられるわけネ。

で、本題に入ります。

冷蔵庫のアプリケーションって、なんだろう?

切り口はいくつか考えられるけれど、たとえば、食品を長持ちさせることだったりする。

クーラーは、部屋を冷やすこと、

洗濯機は、衣類を自動で洗うこと、である。

そういった感じで俯瞰してみると「電気的」というのは、張り巡らされた電線の先に、いくつものアプリケーションが明滅しているイメージ、だとおもう。

インターネットは、TCP/IPという約束事で世界的につながっている経路である。

1969年に誕生したというのが定説なので、今年で50歳になる。

インターネットの人生の前半は、さびしかった。

それを利用していたのは、それを必要とした研究者か、あるいはマニアックな一部の人だったと言われる。

がしかし、25歳を超えたことから、ウェッブというアプリケーションが芽生え、ウェッブの上には、さらに「ネットで検索できる」とか「ネットで買物ができる」といったアプリケーションが花開き、げんざいに至っている。

これは、こちらの知識不足もあって、いまだに違和感があるのだけれど。

「ブロックチェーンは、インターネットの次のインフラになる」という言い方を目にすることがある。

でも、これは、どうなんだろう。

個人的には、すくなくとも、インターネットの上にウェッブがあり、そのうえにブロックチェーンが乗ってるというイメージなんだよなぁ。

そういう意味では、いっそ抽象的に、

従来のウェッブはweb1.0で、SNSといったコミュニケーションを巻き込んだものがweb2.0、

そしてブロックチェーンがweb3.0という言い方のほうが違和感がない、かな。

Stock Photo

むかしのことを話したがる年寄りを、いぶかっていた。

スマナカッた。

オレも年をとり、やはり、同じようになってきている。

ひとむかし前、インターネット以前、印刷しかなかったような時代のことである。

印刷物に写真を掲載するためには、まず第一にカメラマンに撮影してもらっていた。

で、予算がないばあい、グラフィック・デザイナーが「貸しポジ屋さん」へ実際に足を運んで、選んでいた。とうじ銀座や南青山には個人のデザイナーの事務所が多くあって。必然的に、当地には、人気のある「貸しポジ屋さん」が店を構えていた。

え、ポジを借りる料金?

うるおぼえだけれど、1枚3万円くらいしたんじゃないかなぁ。

ま、いいや。

あたらしいことに触れようとするたびに、イチイチ、むかしのストーリィを語るのも、年寄りの、よくやることである。いや、個人的なオレのクセのようなものかもしれない。

げんざい、「貸しポジ屋さん」は、ネット上で展開されている。

いちいち足を運ばなくても、ネット上で、ほしい写真をダウンロードして、クレジットで支払う。

個人的には、Adobeのfotoliaを利用してきた、

がしかし、同サービスは2019年11月5日を持って閉鎖されるというのである。

Stock Photoに統合されるらしい。

ま、そういう事情もあって、げんざい、必要な写真は Stock Photoで探している。

 fotolia利用のときは必要に応じて、写真をクレジットしていたけれど、

どうやらStock Photoは、月いくらで何枚までダウンロード可能な月契約、あるいは年契約という、いわゆるサブスクリプションになっている。

NetFlixといい、Spotifyといいい、サブスクリプションが、もう主流になってきているんだよなぁ。