コンピュータ用語をクリアにする

コンピュータ用語は、あふれ返っている。

性格なのか、職業的な習性なのか、言葉の使い方をクリアにしないと、気がすまない。

このさい、pythonにおける、ライブラリー、パッケージ、モジュール、メソッドの区別をハッキリさせておこうじゃないの。

モジュールは、コードが書かれているファイル、だね。

パッケージは、いくつかのモジュールが収納されているディレクトリ(フォルダ)。

メソッドは、モジュール内に書かれている関数である。

ちなみに、モジュール内にはクラスも書かれていることがあり、呼び出して使うときは、インスタンスを作り、そこから任意のオブジェクトを作る。

で、ライブラリーは上記のすべての総称、ということになる。あー、スッキリした。

matplotlibとpandasの描写の使い分け

pythonの代表的なライブラリー、matplotlibとpandasは、いずれもグラフを描写できる。両者の使い分けについて混乱していたけれど、ようやく整理できかけている〜

1)基本はmatplotlibで描く
2)Series、DataFrameで作成した数値の表を利用したい場合(あるいはウェッブからのスクレイピングや、Excelで作成されたファイルを読み込む場合)は、pandasで描写する。その際に、matplotlibのオブジェクトを引数に入れることもあり、このへんが、とくに、ややこしい)

他業種のプログラミングについて

先日のブログで、ライターがプログラミングをやる、その有用性について触れた。

個人的には、Pythonをやっている。

Pythonのライブラリを利用すれば、ウェッブ上の公開されているデータをスクレイピングできる。さらに抽出したデータは成形でき、グラフが描ける。

それを自分のパソコンを開き、共有しながら、先方と取材を進めることができる。

これによる利点は以下のとおり。

1)従来、ライターの(バイアスのかかった)主観により進められていた取材とは違うアプローチができる。

2)著作や、新聞に掲載された記事など、相手寄りではない、こちらで用意した取材の材料なので、相手への知らず識らずの(相手に合わせなければならないといった)プレッシャーから解放される。

一方、デザイナーもプログラミングをやると良いとおもう。

たとえば幾何学的なデザインなら、ベクター系のソフトウェアで一つひとつ描くより、プログラミングでやった方が、断然、時間と労力の節約になる。