ピーター・ティールの講演がある。そのあと、コピーライターの糸井重里さんとの対談が予定されているだって。(2/20 18:30〜20:00 六本木森ビル)

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000oygve.html

糸井さんは、だいぶ知られていると思うけれど、一方のピーター・ティールって、どのくらい知られているのかしらん。

個人的なことを言えば、ぼくは、紀伊國屋新宿店でたまたま見つけた『ゼロ・ツゥ・ワン』で、その名をはじめて知った。

この本には、数学的な例えで、1からnに対して、0から1を作る意義が語れれている、

といっても、読んでいない人には、なんのことか、さっぱし分からないよネ。はいはい。いい機会なので、まとめておきましょう。

1からnは、既存の製品などをコピーしていくこと。マクロレベルでいうと、既存の成功例が他の地域にも広がってゆくグロバリゼーションとなる。例えば中国がその代表例である。

それに対して、0から1は、それまで誰もやったことにない何かである。当然、今までにないものだけに、想像するのが難しい。

『ほぼ日刊イトイ新聞の本』の中では、糸井さんはクリエイティブの重要性を説いていたように記憶するけれど。ティールの0から1と、糸井さんのクリエイティブがイニシアティブをとる大切さが、どこか、つながっているように思える んだなぁ。ま、とにかく、おふたかたの対談、楽しみにしてまーす!