iPhone6になってから、だんぜん、映像が見やすくなった。といっても、手に持ちながら見るのは、すぐに疲れてしまう。どこかに、置かなければならない。
で、そのとき悩ましいのは、iPhoneをどう支えるのかである。現在、どういう方法が良いか、ぐずぐず試している。
いつも持ち歩いている「ほぼ日手帳」の内ポケットに、プラスチック製の「iPhone立て」を入れている。
「iPhone立て」を折り曲げ、固定して、
このようにiPhoneを立てかける。なかなか、いいかんじです。
ただし、これが、よくどこかに行ってしまう。ならば手帳で支えちゃおう。
まず手帳を逆さまにする。そしてしおりを、このような位置に置く。
そのまま手帳を閉じてしまう。
ほら、このとおり。
「ほぼ日手帳」のhanehana(ミナペルホネン)には、うまいぐあいに、しおりに玉状のアクセントがついている。
他の手帳が、うまくいくかどうかは、ちょっと分かりませんが。
ちょっとバカバカしい気がしなくもないけれど、時間のあるときに、試してみては、どでしょ?