コピーライター

ぼくらの世代はサブカルチャがとても輝いていた。

「宝島」「ビックリハウス」そして「広告批評」という月刊誌があった(「宝島」は現在もあるけれど、内容も装丁も一新している)

中沢新一や浅田彰が取り上げられ、既存の文化人のカウントカルチャとなっていた。

コピーライターブームもサブカルチャの文脈でとらえることができる。

糸井重里の勢いとコピーライターブームは軌を一にしている。

オッケー、「TCC年鑑」(東京コピーライタークラブ年鑑)のページをめくってみようか、

というわりには、手元に年鑑がない。以下、記憶によります。ごめんなさい。

糸井さんは77年か78年ころ、TCCの新人賞を受賞されている。以降、コピーライターブームが去る80年代前半までキラ星のように活躍されている。

またエッセイ、歌詞、小説、絵本も書き、テレビの司会やCMにまで出演されている。

その影響か、一般的にもコピーライターと言えば、糸井重里というのが定説となっている。

現在は、「ほぼ日」を主宰する上場企業の社長という、なんだろう、この活動範囲の広さは。

一般論で言えば、成功した人の体験があり、第三者はそれを追体験することはできない。

成功者が語る本はよく読まれるけれど、そのまま読者が成功しないのは、そのことに起因する。

Web1、Web2、Web3という言い方がある。

僕は、自分の考えを整理するため、便宜上これに印刷を付け加え、

印刷、Web1、Web2、WEb3としている。

もう少しだけ補足すると、

印刷、ウェッブサイト(Web1)、SNS(Web2)、ブロックチェーン(Web3)となる。

そして現在は、SNSが中心だと認識していて、印刷は2週遅れ、ウェッブサイトは1週遅れ、ブロックチェーンはこの先 10年、SNS以上に世の中を大きく変える希望的観測を持っている。

ちなみに、糸井さんの「ほぼ日」はweb3ととても親和性が高く、現在すでのweb3的と言っても良いくらいだと思っている。

僕はコピーライターとして、印刷に広告や公報の文案を書いてきた。SNSを自分なりにどうターゲットすべきなのだろうか。

「これかな」と今日ひらめいたのは、応援する人のYouTubeの切り抜き動画を作ることだ。

内容を編集するのは、コピーライティングの際の取材の構成と似ていると、まぁ、こじつけっぽいけれど、そう思い、行動に移そうと思っている。その後どうなったのか。ブログに書けるよう取り急ぎトライしてみるわ。