固定でもIPアドレスは変わるのか

携帯は家や会社だけで使うのではなく、移動先でも使うから、キャリアから割り振られるIPアドレスは、そのつど変わる。それは分かっていた。

では、光回線を使っている家や会社では、どうだろう。一箇所にいるのだから、プロバイダーから割り振られているIPアドレスは、常に同じだろう。素直にそう思うよね。でも、違うのである。

先日、それを知る必要があって、プロバイダーにその旨、メールにて問い合わせていた。答えが返ってきたら、モウケもののような気分でいたが、本日、電話をちょうだいした。ありがたいよー。

担当者「先日のメールの件ですが(光回線のような建物に引き込まれている回線でも)IPアドレスが一定であるわけでは、ありません。たとえば、ルータの設置をし直したり、スイッチを切り替えたりしたばあい、IPアドレスが変わる場合がございます」

俺「では、仮にルーターをまったく触らない場合は、どうでしょ」

担当者「ルーターのファームウェアは自動的にアップデートされることがありますので、その際にも、IPアドレスが変わることがあります」

ふむふむ。

プログラムは融通がきかない

このウェッブサイトは、自分で作ってみた。WordPressを使っている。

WordPressには、基本的なプログラムが最初から用意されている。その上で、自分の好みにあったデザインや機能が盛り込まれた「テーマ」を見つけ、そのファイルをダウンロードする。で、足りない機能は、「プラグイン」をさらにダウンロードしてゆく。

WordPressと付き合ってみて、基本的なプログラムや、テーマのタグやプログラムは触らない方が良いなぁ、ということを実感したね。

もし、なにかを変えたいのなら、ファイルは、そっとそのままにして置いて、それに合った「プラグイン」を見つけ、ダウンロードした方が、よろしい。

なぜ、そう思ったのかというと、基本的なファイルに(しろうとの恐ろしさというか)たった一行のコード、いや、一文字ていどを書き加えて、イタイ目にあったからだ(ほんとうに、あわてたんだから!)。

で、ここから、考えを発展させる。プログラムというものは、融通がきかないものである。だって、たった一文字で、思うように動かないわけだから。

それに比べると、人と人なら「てにをは」が間違っていても、意味は、ちゃんと伝わるもんね。「犬ぬ、足をかまえれた」。ほらね。

ま、プログラマーは、たいへんな職業だよねぇ。