Unixのコマンド

パソコンは、アイコンをクリックすれば、用が足りるけれど。ある事情から、MacのターミナルからUnixのコマンドを打たざるを得なくなった。せっかくなのでコマンドを整理して、メモしておこう(使えそうなコマンドだけ、抜粋する)。

ps
OSX内で実行されているアプリケーションやコマンドを表示させる。

cd ディレクトリー名
作業ディレクトリーをホームディレクトリーに移動させる。その他のディレクトリーに移動する場合は、cd(半角)の次に、該当するディレクトリー名を入れる。例:cd Desktop、cd Library

pwd
現在作業に使用しているディレクトリーのパスが表示させる。

ls
ディレクトリー内に存在しているファイルの一覧を表示させる。

man コマンド名
Unixのコマンドの説明を見ることができる。

open コマンド
よく使うアプリケーションを、エイリアスとして登録しておく(ターミナルにアプリケーション名を入力するだけで、そのアプリが開く)。
例 : alias excel=”open -a Microsoft\ Excel”    alias word=”open -a Microsoft\ word”

ps -ax
MacOSX内でシステムによるプログラム、あるいはプロセスを表示させる。

その他

.(ドット)で始まるファイルを見れるようにする。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
killall Finder

隠れるようにする。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
killall Finder

Unixのアプリをインストールする。
sudo port install (アプリの名前)を打つ。パスワードを聞いて来るので、入力。パスワードは表示されないが、あわてず、待つとインストールが開始される。

 

unix

ブラウザー

Internet Exploreは使っていない。「あえて、使わなくともいいや」という思いがあるし、それ以前に、現在アップル・ユーザーは、Exploreを使うことはできないと思う。

MacもiPhoneも、当初は、バンドルされているSafariを使用していた。けれど、インターフェイスが、いまいち好きになれないので(みばえが、ゴチャゴチャしているので)グーグルのChromeに変えた

Chromeの「シークレットタブ」は、ときどき利用する。このモードのタブでウェッブを見れば、その履歴やCookieは残らない。前者は、誰かと共同でパソコンを使っている場合に良いかも知れない。後者は、Cookieによる広告表示が反映されないようになる。もっとも、いちいち「シークレットタブ」を選ぶのは面倒なので、広告を表示させない拡張機能をアドオンした方がスマートかもね。Chromeは各種アドオンも充実していると思うよ。この点、モジラのFirefoxも良いかんじ。かわいらしいし。

サポートがあるとスムース

Wordの調子がおかしかったので、Microsoftのサポート(Answer Desk)に電話をした。はじめてである。対応がスマートなので、だいぶ、感心した。

そもそも、オレ、フリーのソフトウェアをよく使っている。もちろん、サポートはない。分からないことは、該当するフォーラムや(技術系の参加者が多いと思われる)はてなの「人力検索」で質問している。答えをいただいたときは、ほんとうに感謝している。そのうえで、きょう、「サポートのあるソフトウェアは、スムーズだなぁ」って、思ったね。スムースさに、新鮮を感じた。

PDFからテキストに

「PDF OCR X community Edition」を使って、PDFデータを、テキストデータに変換してみた。

 

pdf_ocr

アイコンをクリックする。

 

pdf_ocr1

ウィンドウが開くので、任意のPDFファイルをドラッグする。

 

pdf_ocr2

pdf_ocr3

ドロップすると、ウィンドウズの色がグレイになり、次に設定画面が出る。
各種設定を行ない、「convert」をクリック。

 

pdf_ocr4

ファイルを変換中。そのあいだ、下部のバーの印が左右にうごく。

 

pdf_ocr5

変換されたテキストデータは、こんなかんじ。

ことばの深さ

インターネットの機能は、広くみて、データを交換し合うことにあるだろう。

たとえば、ネットにより、メールを交換できる。ツイッタやフェイスブックも、インターネットのその機能が活用され、データを交換しあっている。

ウェッブサイトを見るということは、いっけん、そのウェッブから一方的に情報が流れているように感じるが、じっさいは、サーバーとクライアントのあいだで、それぞれの属性を確認しあうため、両者のOSやIPアドレスといった情報交換がなされている。

グーグルの自動翻訳などは、データベースを活用しながら、2つの言語を交換しあっているのだろう。で、ここで、問題にしたいのが、そもそも情報の交換とはなにかという点であるが…

と書いたところで、はなしを変える。

むかし、文京区の千駄木に居た。団子坂沿いに居た。数メートル坂を登ると、森鴎外宅の旧跡に(現在は違うけれど)森鴎外記念図書館があった。当館では、ときどきイベントが企画されていて、ある日、当館入り口で、吉本隆明講演の告知を見つけた。関心があったので、聴講にいった。足腰が弱っておられたのか、図書館の、車輪のついた座椅子の背もたれを押しながら壇上に上がられたこと、原始人が海をみて「う」と言ったこと、そのような記憶しかない。

で、なぜ、こんなことを書いているのかというと、現在、同氏の『定本 言語にとって美とはなにか』(角川ソフィア文庫)を読み始めているからだ。その中に、上記の、海を「う」といった記述が書かれていて、「あ、あの講演は、このことをおっしゃっていたのかぁ」と思い出したのだ。

要約したいのだが、とてもムリなので、申し訳ないけれど、そのまま引用させていただく。

「たとえば狩猟人が、ある日はじめて海岸に迷いでて、ひろびろと青い海をみたとする。人間の意識が現実的反射の段階にあったとしたら、海が視覚に反映したときのある叫びを<う>なら<う>と発するはずだ。また、さわりの段階にあるとすれば、海が視界に映ったとき意識はあるさわりをおぼえ<う>なら<う>という有節音を発するだろう。このとき<う>という有節音は海を器官が視覚的に反映したことにたいする反射的な指示音節だが、この指示音節のなかに意識のさわりがこめられることになる。また狩猟人が自己表出のできる意識を獲取しているとすれば<海>(う)という有節表出として発せられて、眼前の海を直接的にではなく象徴的(記号的)に指示することになる。このとき<海>(う)という有節音は言語としての条件を完全にそなえることになる。

こういう言語としての最小の条件をもったとき、有節音はそれを発したものにとって、じぶんをふくみながらじぶんに発した音声になる。またそのことによって他にたいする音声になる。反対に、他のためにあることでじぶんにたいする音声になり、それは自分をはらむといってよい

なぜなら、他のためにあるという面で言語の本質をひろげていくと交通の手段、生活のための語りや記号は発達してきたし、じぶんにたいしてあるという面で言語の本質としてはたらくかぎり即自も対他も対自もふくんでいる」(P39)

英語について

小学校で英語を勉強したりして。英語が重要だという感じだけれど。仕事上や生活上、英語でのやり取りが必要な人は、ほとんどいない。これからも、それほど増えないと思う。現実的には、みんながみんな という訳でなく、一部の人に限ると思うぜ。ま、個人的には、言葉に対しては保守的で「それより、もっと日本語を読みなよ」と公言しているわけ。

で、このことを前提に、矛盾したことを書いていくよ。

ひとつは、(英語から日本語に訳されている)翻訳を読み、それが大切な一冊となった場合、できれば、原文でも読んだ方が良いと思う点だ。「好き」というモティベーションがあるので、きっと、最後まで読むことができるだろうよ。うまく言えないけれど、読んでみると、震えるような妙味を得る箇所もあるしね。

ふたつめ。ネット上では、やはり英語でもやりとりできた方が、楽しいような気がする。こちらは、まだやったことがなく、これからやりたいと思っているのだけれど…たとえば、協賛できるプランに寄付するとか。もっとも、「こころざし」ていどの、少額しか寄付できないので、海外に送金する際に手数料がほとんどかからないビットコインが、もっと普及することが条件になるけれど、ね。

「断捨離」終了

サーバーのメンテナンスを行なった。ウェッブを見ているぶんには、なにも変わりはないけれど、ディレクトリーがすっきりしたので、管理する当方も、なんか、すっきりした気分。(まぁ、けっこう、たいへんだったけれど、ね)

サーバー内の「断捨離」

たまに、レンタルサーバー(さくら)から、サーバーの中の様子をみることがある。

こちらからは、データーベースや、ワードプレスのファイルの階層を見ることもできる。で、後者をみるとき、いつも気になっていることがある。

ほんらい、ひとつの階層であるべきものが、ふたつの階層になっている。

(ファイルでよいのに、ファイル/ファイルの階層になってしまっている。インストールした際の不手際が原因だろう)

これを改善するには、思い切って、ファイルをまさらにして、あらかじめバックアップしておいた各種ファイルをアップロードすればよいのだが、
これ、けっこう勇気がいるわけよ。

階層が二重になっていても、ウェッブサイトには不都合がないので、放っておくのか、あるいは、思い切って、一連の処理をするのか、ちょっと考えている。

もし、ある日、このウェッブを見た際に、エラーメッセージが出ていることがあったら、処理に失敗して、おろおろしていると思ってくださいよ。

文字の回り込み解除(WP)

 

ブログの文章は、ご覧のように
左寄せになっている。

なにも設定した覚えがないのに、
そうなるのは、

おそらく、WordPressでは、
左寄せになるように、最初からセットされているからだろう。

では、現状(左寄せ)のまま、
写真を挿入したら、どんなレイアウトになるのか。

ためしてみよう。

a_cat_on_the_bike

吾輩は猫である。名前はまだない。
日和の良い時は、
このようにバイクの座席の上で
ひなたぼっこをしている。
頭をなでていくヤツがいる。
のどをさすっていくヤツもいる。
いやはや、人間というのは
自分勝手で、おせっかいな生き物である。

このように、写真に対して、文章は右側にレイアウトされる。
(スマホでご覧のばあい、その限りではなりません。
したがって、当ブログの文意が伝わりにくくなっています)

では、写真の下側に
文章をレイアウトしたい時は、どうすれ良いねん、

というわけで、あれこれ調べているうちに、
WP_clear_both

に出会った。

文章の頭に、
WP_clear_both

を記述するという。

じっさい、こんな記述になる。

 

WP_clear_both

 

吾輩は猫である。
名前はまだない。
日和の良い時は、
このようにバイクの座席の上で
ひなたぼっこをしている。
頭をなでていくヤツがいる。
のどをさすっていくヤツもいる。
人間というのは
自分勝手で、おせっかいな生き物である。

WP_div

 

 

で、レイアウトを見てみると、
おお、ちゃんと写真の下に文章がレイアウトされている。

a_cat_on_the_bike

 

吾輩は猫である。
名前はまだない。
日和の良い時は、
このようにバイクの座席の上で
ひなたぼっこをしている。
頭をなでていくヤツがいる。
のどをさすっていくヤツもいる。
人間というのは
自分勝手で、おせっかいな生き物である。

 

その他に、左寄せを解除するためには、

WP_clear_left

という記述も使える。

WP_clear_both

が、文字通り、左寄り、右寄りのboth(両方)を
clear(解除)するのに対し、こちらは、左寄りだけを解除する。

個人的には、左寄りを解除するのだから、
「左のみ解除」の方がスッキリするかんじだが、

ま、とにかく、実際にやってみると。。。

a_cat_on_the_bike

吾輩は猫である。名前はまだない。
日和の良い時は、
このようにバイクの座席の上で
ひなたぼっこをしている。
頭をなでていくヤツがいる。
のどをさすっていくヤツもいる。
いやはや、人間というのは
自分勝手で、おせっかいな生き物である。

。。。ほら、こちらも同様に、できるでしょ。