楽しいの価値

レコードやカセットが静かなブームらしい。パフュームの新曲は、CDだけでなく、レコード版もリリースされているとか。

で…

たまたま、読んでいる「インターネット的」(糸井重里)に このような一節がある、引用させて いただいちゃいました。

「外国に旅行していると、カーラジオからずいぶん古い歌が流れています。タクシーに乗ると、運転手さんは、ぼくらが若い自分に聴いたような歌を聴いています。かつては、ぼくも、それを「遅れているなあ」と感じていたのですが、どうやらその感想はお門違いだったと気づきました。遅れているのではなく、きっと進む必要がなかったんです。(中略)いい歌を十年も二十年も聴いていられるというのは、「新しいか否か」という価値観でなく、それを自分が楽しいと感じるかどうか、大事にしているからなのでしょうね」(P198〜199)

わっ! ウェッブがまっしろ

さくじつ、ホームページがうまく表示されなくなってしまった。しろうと(俺)が、ホームページの設定や素材の管理を行うWordPressの基本設定を、イジってしまったからだ。
俺のような、オッチョコチョイどもの参考になるだろうから、ここで、まとめておこうと思う。

◎トラブルの原因

ある理由からWordPressの「一般設定」をチェックしてみようと思い立つ。その際に「WordPressアドレス(URL)」に書いていたURLが気になり、末尾の/WPを取ってしまった。

http://www.example.com/wp
        ⇣
http://www.example.com

その結果、ホームページの表示がおかしくなり、直そうにも、WordPressの管理画面にさえ、ログイン出来なくなってしまった。

◎対処方法

以下の手順で復旧させた(さくらのサーバー)

1)コントロールパネルより、サーバーにログインする。

2)次に「ファイルマネージャ」をクリックする。(左上から5つめの項目「運用に便利なツール」内に並んでいる)。

3)こちらで、ファイルの一覧を見ることができる。WPのフォルダー内に「wp-config.php」があるので、それを開く。(こちらに、基本的な設定に関するコードが、書き込まれている)

4)その「wp-config.php」内に、define(‘WP_SITEURL’, ‘http://www.exsample.com/wp’); と書き込む。

5)この作業が終了すれば、いぜんのように、WordPressのログイン画面から、管理画面に入れるようになるので、ダッシュボードの「設定」>「一般設定」>「WordPressアドレス(URL)」をトラブル前のURLに書きかえておく。その後、「wp-config.php」内に書き込んだコードは、削除しておく。他にも、wp-admin > optionsの中に、タグを書き入れる方法もあるようだが、こちらは、おすすめしない。シロウトには危険な においがする。

ちなみに、管理画面にログインする際のURLは、http://www.example.com/wp/wp-login.phpである。

当方のばあい、http://www.example.com/wp/wp-adminでログインしようとしていた。ここで、つまずき、けっこう、アセったのであった。

  

やさしいタオル

ほぼ日ストアの「やさしいタオル」。片側がガーゼ地(チェック柄)で、片側がパイル地になっている。ガーゼというのは、アトピーにも、やさしい らしいよん。

Yasashii_towel

 

yasashii_towel_revers

たずねること

八百屋さんに、魚を買いに行かない。でも、聞くだけなら、八百屋さんに行ってしまう気がする。野菜や魚と違って、言葉は抽象的だから、そういう気がして来るんだと思う。それだけに、聞ける人を見定めて聞くことは意外にむつかしいよね。

 

 

過大評価するな!

日露戦争講和会議の全権公使は、小村寿太郎である。日本の経済力や戦力を分相応にとらえ、開戦前から その引き際を熟慮していた司令部と同様、小村も現実的な感覚を持っていた。

引き際は、奉天会戦だった。勝利したにも関わらず、続行によるロシアの巻き返しを勘案し決断された。もし戦いを続行していたら、人的、経済的に消耗しきっていた日本の敗戦の可能性は高かった。

ポーツマス講和会議では、小村寿太郎はロシア側の主張を柔軟に取り入れた。樺太の南部は割譲されたものの、戦争賠償金は一切支払われなかった。

これに対し、当時の新聞各紙は日本の実力を過大評価し、講和締結の不服を書き立てた。民衆も不満を持ち、都内の多数の交番に放火する事件にまで発展した。いわゆる、日比谷焼き討ち事件である。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」には、実力を過大評価する日本の傾向は、この時に生まれたと書かれている。また、こういう記述もある。引用させていただく。

「日本においては新聞は必ずしも叡智と良心を代表としない。むしろ流行を代表するものであり、新聞は満州における戦勝を野放図に報道しつづけて国民を煽っているうちに、煽られた国民から逆に煽られるはめになり、日本が無敵であるという悲惨な錯覚をいだくようになった。

日本をめぐる国際環境や日本の国力などについて論じることがまれにあっても、いちじるしく内省を欠く論調になっていた。

新聞がつくりあげてこのときのこの気分がのちには太平洋戦争にまで日本を持ち込んでゆくことになり、さらには持ち込んでゆくための原体質を、この戦争報道のなかで作りあげ、
しかも新聞は、自身の体質変化をすこしも気づかなかった。」(坂の上の雲 七「退却」/ 新潮文庫)

コストについて

ちかごろ、コストについて考える。

オレはバカだから、
コストというと、お金のかかること、
という意味合いだと、思っていた。

でも、時間がかかる、労力がいる、
精神的にキツい、ということも、
コストなのよねぇ。

ということは、時間がかかること、
労力がかかること、精神的にキツいことは、
相手に、コストを支払わせているわけで。

やっぱり、お金だけが、コストじゃないよねぇ。

フリーソフト

GIMP(写真加工用)、InkScape(イラスト描写用)といったフリーのソフトウェアを利用してみると、各々のツールやメニューバーの表示の違いに、わずらわしさを感じたりして。

その点、イラレやフォトショのように、同じ会社から提供されているソフトウェアは、統一感があり、しっくりいっていると思うよ。

それと、もうひとつ。GIMPやInkScapeは、MacをUnix環境で使うため、たとえば、操作画面に日本語を入力したい時でも、必要なプロンプト(文字列)を入力する必要が出てくる。

このへんも、一般的なユーザにとって、ハードルが高いと思うね。

ただし、必要なソフトウェアをプロンプトで、ダウンロードできる、ということ自体、新鮮だった。ダウンロードは、アイコンをクリックして行うものとばかりだと、思っていたからサ。

ウェッブのコスト

このホームページには、お金がかけられない。
なぜなら、お金を産まないからだ。

といっても、ゼロ円ではできない。

まず、外注するわけにはいかないので、
制作は、当然本人。

サーバーは、
さくらのレンタルサーバーを使用していて。
年間払いで、5142円(429円 / 月)。

ドメイン名の取得は1852円。

ソフトウェアに関しては、
さくらで用意されているMy SQL(データベース用)と、
Word Press(製作用)を使い、こちらは、ゼロ円。

写真加工用のアプリはPIXELMATORで、29.99ドル。
ドローイング用は、Ink scapeで、ゼロ円。

それに、書籍を購入しまして、
合計すると、1万〜1万5000円のあいだで収まっている。

オープンソースの恩恵、受けてるわぁ。

マイ・メディア

もう何年前だろ? さいしょは、ニフティの掲示板を使っていたんだよねぇ。
あれ、文章しか書き込めなかったんじゃないしかしらん。

次が、はてなダイヤリーだわ。
同社の新しいブログサービス、はてなブログをちょっとだけ使って、
あとは、ツイッターという感じ。

ツイッターはけっこう、はまったけれど、しだいに飽きてしまったよ。
もうパッタリ、つぶやかなくなった。

で、現在は、このブログにしか書き込んでいない。
今までとの違いは何か、というと、ちょっと分からない。
ぼんやりしていて、それぞれの違いがクリアにならない。

ただ、これまでは他社のサービスを使っていて、
現在は自分のホームページ内のブログである、という違いはあるね。