マイクロソフト

たまにGitHubをつかう。

もう、ひとつの職種、という時代ではない。

がしかし、やはり、ぼくはプログラマーではない。GitHubでは、じぶんで書いた数行ていどのプログラミングを保存するために、gistという機能をときどき使う程度だ。

プログラミングをバリバリやっている人は、GitHubにリポジトリーを上げて、そこでプログラミングをやっていける。プルリクエストすれば共同で作業できる。

そうなると、なにもプログラミングをローカル(パソコン)でやる必然性はなくなってくる。ちなみに、GitHubはマイクロソフトの傘下となっている。

マイクロソフトのプログラミング用のエディター、VSCodeは、つかいやすいとおもう。まだ、ためしていないけれど、ブラウザー版(coder)もあるようだ。こちらも、ネット上でできてしまうわけで。GitHubと連動させれば(もうしているかも)、しらずしらず、マイクロソフトのプラットフォーム上で日々のプログラミングをしていたりする。しかもウインドウズは仮想化しなくとも(たぶん)リナックスが利用できる。

マイクロソフトは、もはやウィンドウズではなく、ネット上のプラットフォームで、世界中のプログラマーを囲い込もうとしている。これから先、ウィンドウズは無料になっていくんじゃね?

WWDCの方向がみえない

まいとし、5月から6月にかけて、米テック系大手の技術者向けカンファレンスが行われる。

グーグルの、ここ数年の旗印は分かりやすい。同社CEOが「AIファースト」と言っているように、要は、AIをベースに、さまざまな分野を構築していく方針だ。

マイクロソフトは、まだチェックしていない。けれど、カンファレンスの一部の映像、アレックス・キップマンのプレゼンテーションはYouTubeでみた。なんとホログラム、だぜ(たぶん)。これは、すごいでしょ。それについてのインタビュー記事は読んでいる。「クラウドとエッジのコンピューティング」というコトバが使われている。昨年のカンファレンスは、これがキーワードだったような。あるいは同氏の影響力が大きいのかもしれない。

よく分からないのがアップルだ。

ジョブズの時代はWWDCで何が発表されるのか、まいとし、楽しみだった。いまでは、とくに見なくてもいいや、というかんじ。でも、みてしまったけれど。これがポイントが、つかめないんだなぁ。

フェイスブックの個人データの扱いが問題になった。それ以来、とくにプライバシーに対する論調が強まっている。そのような背景から、アップルは他社より、プライバシーに厳しい戦略をとっている。それは、わかるんだけれど、ほかは、どうなんだろう。

もはやiPhoneを主軸にせず、iOSをつかえるデバイスを増やしす戦略をとっているようにもみえる。iOSユーザを増やし、そのプラットフォームからの上がりを、主軸にしようと考えているのかもしれない。たとえば今秋からのサブスクリプト型の映像サービスや、ゲームとからの課金といった具合に。でも、前者については、NetFlixsが盤石だし、後者は今後展開するクラウドでのゲームが強力だと言われている。アップルは、どうなるのかねぇ。

楽天

楽天に好感が持てないでいた。

そのひとつは、他者の新しい挑戦を、同社が後出して取るケースが目に付いていたからだ。

ライブドアの球団買収というストーリィを、うまく立ち回り、けっきょく楽天が実現してしまった例などがある。

ECサイトのユーザー・インターフェイス(レイアウト)は下手である。

こちらは、いまだにアマゾンの方が動線はスマートだ。

だが、さいきん、印象が変わってきた。

それは、今秋からのキャリアの参入であり、さらには5Gへの対応への期待からである。

既存のキャリアの料金体系は、辛抱強く聞いてようやく理解できるくらい、複雑すぎる。

それは、新しいトレンドに応じて、竹に接木をするように、つなげていったからでしょう。

それに比べると、まっさらなことから始めれば、シンプルな料金体系になるにちがいない、と、まぁ、そうおもったりするわけだね。

ほんじつのNewsPicsをチェックしていたら、同社はNECと共同で5Gの基地設備を共同で開発するそうである。

言うまでもなく、ファーウェイの基地設備はトランプ政権の強権で採用できない、

となると、ファーウェイ以外で先行する北欧系のメーカーのそれの採用となるように思えるけれど、国内のNECをパートナーにしたのは、なにげにいい感じだねぇ。

中国とアメリカの、経済のつば競り合いは長期間に及ぶだろう。5Gをはじめ、技術が停滞するのは間違いない。ただ、そのあいだに、日本は「漁夫の利」を得るチャンスかもしれないんだよなぁ。