Pepper

ソフトバンクのPepperは、すくなくともアップルのAppleWatchより、多くみかける。 せんじつの、ある会場にもPepperがいた。ケーブルで電源につながれていた。へー、とおもった。

ついでに、ソフトバンクの担当者にいくつか質問した。これ以上に、いい機会はないだろう。

「ペッパーには、やっぱりCPUやメモリーも、はいっているんでしょ」 「ええ、OSもはいっていますよ。Linuxベースとなっています」(NAOgiというOSが使われている、今年度中にはAndoroid対応のPepperが発売される予定/「東洋経済」)。

「 wifiにも、つながっているよね」 「はい」 「で、けっきょくは、どこにつながってるの」

「ダラスのワトソン・クラウドにつながっています」 「IBMのワトソンって、よくわからないんだけれど、ソフトウェアなの?」 「ええ、ディープラーニングの。。。」云々 ま、それ以上は、つっこめないよねぇ。

 

I o t

サーバー・パソコン・スマホ・タブレットの総数より、制御用として機械に組み込まれている組み込みコンピュータの方が、圧倒的に多いのは、まちがいない。

炊飯器、エアコン、洗濯機、それに工場の設備にも、各種センサーといっしょに組み込まれている。

さいきんよく耳にするIoT(Internrt of Things/もののインターネット化)とは、言ってみれば、これらの膨大な組み込みコンピュータが、ネットにつながっていくイメージだとおもう。

でもサ、いままで、つながっていなかったのが不思議なくらいだよなぁ。。。

なぜだろう ?

あたらしい大きな動きというのは、たとえるなら、いくすじの水が流れ、それがやがて川になるように、いくつもの技術の発展が結びついて胎動してゆくものである(と言ってみる)。

ネットの通信速度が速くなった、ということもあるだろう。

CPUやセンサーの精度があがった、ということもあるだろう。

優秀なアルゴリズムが出てきて、組み込みコンピュータから送られてくるデータを有用につかえるようになってきたことも、あるだろう。

機器に、割りふられるIPアドレスが、従来のIPv4からIPv6に移行している。それも、あるだろう。

そうだなぁ。このへんは、ちょっと書きくわえておきたい、かな。

いままでのIPv4は、最大、32ビット(2の32乗)個のIPアドレスを割り振ることができた。

IPv4が設計された当時は、これだけあれば十分すぎると考えれれていたけれど、予想以上に、ネットにつながるデバイスが急増していったため、将来的に不足する懸念が出てきた。

で、現在では、IPv6は128ビット(2の128乗)のIPアドレスがつかえるようになっている。

2の128乗は、ウィキペディアによると、
約340兆×1兆×1兆
個だそうな。

すごいよなぁ。これなら、たとえ世界中の埋め込みコンピュータをぜんぶネットでつなげても大丈夫そうじゃないの。

シェルスクリプト

とりあえず、必要なシェルスクリプト。こうしておけば、あとあと、じぶんでブログ内を「検索:して参照できるもんね。ブログがデータベース化しとるわ。

 

カレントディレクトリーを表示する pwd
その場所のディレクトリに移動する cd  abc
ひとつ上のディレクトリに移動する cd ../
ふたつ上のディレクトリに移動する cd.. /../
ホームディレクトリに戻る cd
使用ディスクを特定する diskutil list
そのディスクをアンマウントする diskutil unmountDisk /dev/(ディスク名)
そのディスクに
ダウンロードしたファイルをインストールする
sudo dd if=(ファイル名+半角)of=/dev/(ディスク名) bs=1m
ホームからディスクトップ上のファイルをインストールする sudo dd if=~/Desktop/(ファイル名+半角)of=/dev/(ディスク名)bs=1m
ネットの経路をチェックする traceroute URL(ただしhttp://を除く)

(参照)http://www.garunimo.com/program/linux/cd.xhtml

新聞について2

東京地検がライブドアへ強制捜査に入ったのは、2006年1月16日だ。

翌日の読売新聞の朝刊の見出しは、「子会社、虚偽の発表」となっている。日経新聞は「買収巡り虚偽公表」、朝日新聞は「虚偽公表の疑い」となっている。

でもサ、これは、まだ捜査の段階でしょう。まだ公判さえ、はじまっていない段階だったのに、どうだろうなぁ、この言いっぷりは。その後も、この調子で連日報道されていたし。煽(あお)っている、といっても、言いすぎじゃないとおもう。

で、時代は下だる。昨秋の、東芝をゆるがした事件についてである。

新聞各社の紙面は、ライブドア事件に比べ、ぜんぜん刺激的な見出しにはなっていない。

本文さえ「虚偽」や「粉飾」という言葉は見当たらず、「不適切会計」や「会計不祥事」という、おさえた言い方になっている。

ま、東芝には東京地検が入らなかったということも、たしかにあるけれど、それにしても、このちがいは、なんだろうなぁ。

2009年6月の郵便不正事件など、もっと、ひどいね。

裁判の結果、厚生省の村木厚子さんは無罪(どころか捜査員が証拠のフロッピーを改ざんしていた)にもかかわらず、新聞各紙の見出しは、まるで犯人を思わせる書きぶりである。

見出しを列挙してみよう。

「厚生省局長 聴取へ 元上司「報告受けた」」(朝日新聞 6月14日 朝刊)
「厚労省局長を逮捕 証明書偽造の疑い 部下に発行催促か」(同 夕刊)
「敏腕キャリア なぜ」(同 夕刊)

「偽証明書「忘れるように」 係長「交付後言われた」」(読売新聞 6月16日)
「厚労省局長を逮捕 偽証明書作成 部下に指示容疑」(同 6月15日 夕刊)

「厚労省局長を逮捕 大阪地検 偽証明書作成の疑い」(毎日新聞 6月15日)
「郵便不正の闇なお深く」(同 6月16日)

ただし、6月15日 の毎日新聞のみ、「やっていない 確信 逮捕前 疑惑を否定」という見出しで、本人に取材した記事を掲載しているね。

新聞について

新聞はとっていない。たまに図書館で読むくらいだ。

ニュースはネットで十分ということもある。でも新聞が好きではないという気持ちもないわけでは、ない。

どうも、フェアでないという、青くさい気分があるんだなぁ。

まず、新聞は例外的に再販がゆるされている。あらゆる商品は、売り場で値段を決めて良いことになっている。でも新聞のばあい、新聞社が値段を指定している。 販売店によって異なる値段はつけられていない。一律である。

ある本によると、新聞の再販が認められている理由はこうである。 販売価格を自由にする。競争の激しい東京では販売価格は安くなる。でも地方はそうならない。値段のせいで新聞を読めない人が出てくるかも知れない。 東京と地方で情報の格差が生まれてしまうではないか。

新聞に例外的に消費税がかからない根拠も、(新聞はみんなが読むことを前提にしている点では)同じじゃない ?

押し紙も気になるわ。 雨で濡れてしまうことを配慮して、販売店には多めに新聞を配送される。それは分かる。でも新聞社は、そうとは思えないくらいの余分な部数を押し付けていると言うんだなぁ。

なぜ、そんなことをするかというと、販売部数が増えれば、新聞の媒体価値があがり、広告の媒体費が高くとれるからである。折り込みチラシ料だって、名目の部数により、値段をかさ上げできてしまう。

新聞には、まだまだ言いたいことがあるけれど…この続きは、また後日(たぶん)。

ファイルねぇ

きのうはファイルシステムについて書いた。

ファイルシステムとは、文字どおりファイルを管理する体系とでも言おうか。

ここで、かんがえてみたいことがある。

ファイルは保存しているけれど、そもそも、保存しているファイルはそんなに必要なのかなぁ。

極端なことをいうよ。

たとえばパソコンが故障する。保存していたファイルはもう復旧しない。そのときはショックだろう。でも、しばらくすると別にいいやという気になる。また、イチからやりゃいいや、みたいな。

ソフトウェアだって、家でつかうものって、なんだ…?

そうおもうと、(会社は別だけれど)そもそも家庭にパソコンなんて必要なのかというハナシになってゆく。

それにくらべると、スマホの普及は合理的だったんじゃないか。

タダか、数百円のアプリをダウンロードして、使えないものは、どんどん削除していく(個人的にいえば、いままでアプリは300くらいダウンロードしたけれど、じっさいに残しているのは20くらいかな)。

しかもアプリの多くは、ファイルのような場所にデータを保存するような使い方はしない。もし保存する必要があるのなら、クラウド上にアップしておけばよい。

さらに、ハナシをひろげよう。

クラウド側に、世界中、日本中から集めた膨大なデータがある。それをもとに、個人のスマホのデータを(グーグルやフェイスブックが考案した)アルゴリズムと照合させて、その結果をまたスマホに届けてくれる。これは、どうだろう。すくなくとも、パソコンになんとなく(それも使いやしない)ファイルを保存していることに比べれば、とても有用な気がするんだけれど。

設計のちがい

MacとChromebookには、おおきな違いがあるんだ。

Macを起動させると、Finderというアプリケーションが自動的に立ち上がり、ディスクトップ上に、起動前の状態のファイルがそのまま表示される。たとえばこんなかんじ。

file

 
「マイファイル」のなかの、「書類」「ピクチャー」など整理しているファイルも自動的に立ち上がっているし。

file2

 
ファイルの削除や作成、それに移動も、カンタンにできる。

file3

 
こういった見た目のことにくわえて、ディレクトリーのツリー構造をチェックしてみると、 「ああMacってファイルシステムが基盤になっているんだ」とおもったりする。

ま、ファイルシステムがキーになっているのは、なにもMacだけでなく、Exploreでファイルを管理しているWindowsだってそうだし、たぶんLinuxだってそうだろうよ。

それにたいして、Chromebookには、そういうかんじが、まったくナイ。 電源を入れると、Googleアカウントのパスワードが求められ、それを入力すると、ブラウザーがたちあがる。

あとは、もっぱら、ブラウザーをとおして、YouTubeなどのプラットフォームや、Googleドキュメントといったアプリケーションをつかう。

くりかえすけれど、Macのような、ファイルシステムをつかう感じは、まったくナイ。

あえて図式的にいえば、Macはファイルシステムを、ChromebookはHTTP(ブラウザーとサーバーのやりとり)をベースにしていると言っていいとおもうよ。

UNIX

ぼくはマックユーザーだ。

たまーに、ターミナルというアプリケーションをつかう。

ここではシェルというプログラムが用意されている。これによりUNIXをつうじて、Macのシステムを動かすことができる。

ところで、

げんざい、ケースバイケースでChromeBookも使用している。マックでなくても、もう、こちらのパソコンでも十分だとおもっている。

ただマックはキーボードを打つ感触が好きだし、それにターミナルをつうじてUNIXに触れられるし。まぁ、この2点だけは、よしよしと思っている。

ちなみにマックには、スクリプトエディターが用意されていて、(こちらはスクリプトだけれど)Apple ScriptやJavaScriptを利用して、マックのシステムを操作できる。

けれど、やはりUNIXが好きである…なぜ好きなんだろ?

UNIXは1969年に開発がはじまったOSで、革新的なアイデアがつまっていると言われている。

ひとつは、ディレクトリの階層をとりいれたことである。 一例⇒ /Library/Application Support/Adobe

もうひとつは、ファイルには文字列だけ収納させて、あとの処理はアプリケーションにまかせたことである。

そののち、いちはやくTCP/IPをとりいれたことにより、インターネットの普及にも寄与した。このことも特筆しておこう。

ま、いまは、こういう書き方をするのが、せいいっぱいだけれど。たぶん、同じ内容をまたブログに書くこともあると思う。そのときは、もっと、こなれた書き方ができるといいねぇ(まちがいがあったら、指摘してください。どうぞ、どうぞ)

人工頭脳

ネットをチェックしていると、人工頭脳がもりあがっている。このまま続くのか、それとも下火になっていくのか。だいぶ関心がある。ま、こういうの好きなので、個人的には、前に進んでいってほしいなぁ。

いや、希望的観測として、このさい前に進むと言ってしまおう。ただ、ぼくがそういう読み方をしているからかな、おうおうにして関連記事は、すぐに人工頭脳社会になるような印象を与えてしまっている。じっさいに、そこまでいくのは、ずいぶん先だよねぇ。

で、これは推測だけれど。人口頭脳の影響を受けるのは母数の多い業種だとおもっている。ちょっと分かりずらいね。母数が多いとうのは、その仕事に従事している人数が多いことを言っているんだ。ここでは、主旨からはずれてしまうのでこれ以上書かないけれど、簡単にできる仕事といっても良い(簡単にできる仕事=>従事している人数が多い)。

人工頭脳の開発には、そうとうのお金がかかるとおもう。それを償却していくには、就労数の多い業種の労賃から差し引いて、その合計額で埋め合わせていった方が合理的だからだ。たとえば、その人にしかできない宮大工の仕事を、人工頭脳でやろうとしても割りにあわない。その人ひとりでやった方が、よほど理にかなっているよね。

オブジェクト化

ある書籍の文章を要約しておこう。備忘録として。

ほとんどの人は一度に、5〜9くらいの概念しか取り扱えない。それ以上を取り扱うには、問題をより抽象化すると良い。

プログラミン言語について言えば、抽象化とオブジェクト化は紙一重である。

これによりプログラムに内部を知らなくても、プログラムを使えるようになるし(ブラックボックス化とも呼ばれる)、

たとえば、いままで1000行あったプログラムが、オブジェクト化により10行ですむこともありえる(生産性が100倍になる)。