オッケー、まばらな知識をつなぎあわせてみよう。

第2次世界大戦直後、アメリカのGNPは世界の6割(だったかな?)を占めていたらしい。

そもそも第2次世界大戦は、第1次世界大戦の終了後、ドイツに、払いきれない膨大な賠償金を求めたことが原因のひとつとされる。

ま、払いきれずにヤケを起こしたんだネ。

その反省もあったんだろうよ。アメリカは日本に賠償金を請求していないでしょう。

それどころか、アメリカは自国の利益の中から、荒廃したヨーロッパと日本に、ドンとお金を供給してくれた。

そののち東アジアでは、朝鮮半島とベトナム半島が戦火を、まみえた。中国では大躍進のもと、たいへんな餓死者が出たという。

なにを言いたいのかというと、戦後、日本の経済が世界第2位までのぼりつめたのは、偶然が重なったからだとおもうわけネ。

とびぬけて日本人が有能だった、というわけではないとおもうんだ。

たとえば、AIをみよ。

ネット上の情報を読んでみると、もはやAIの最先端は中国ではないか。日本は何周も遅れているという。もう追いつけはしないという意見も多い。

宇宙開発や、(DNA編集を効率よく行なう)クリスパーの技術も先を行っているらしい。

なのに、あいかわらず日本人は優秀だという空気感がまだ残っていたりする..よね?

個人的な仮説だけれど、日本は、安倍政権以降の日銀の金融政策、すなわち異次元な量的緩和(お金をどんどん積み上げる)効用により、だましだまし、まわっている感じがしている。

金融で需要を作りより、新しい技術により需要ができる方が自然だとおもうネ、オレは。