好きなことしか残らない

マーケティングってAIの領域になってゆくのかしらん。

初歩的なことで恐縮だけれど、コピーを書くときには、訴求対象(ターゲット)を想定するように教わった。当然、これは、その人が定めたものとなる。

でもAIを使えば、大量のデータを利用して、その人に及ばず、人が思いもしない特徴量を見出して、それを元にマーケティングされるかもしれない さらにコピーもAIで書かれるかもしれない。

なんかさ、オレ、解に収斂していくようなものは、もうAIになっていく予感がするわけ。

じゃ「人は何なん」と言えば、好きなことをやっていくしかないような気がしていくわけ。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!