インターネットは、本土に不測の事態が起きたときでも通信できるよう、1969年、アメリカで開発された。
ただし、つかい方は、一部の大学どおしでメールのやり取りが行われるていどだった。
一般にも広まったのは、1989年、ティム・バーナード・リーによりウェッブが発明されてからだ。
げんざいでは、調べものや買いものなど、ウェッブは、ぼくたちの生活にかかせない存在になっている。
個人的に、ウェッブにとても興味を持っていた時期がある。
書籍を読みあさり、そして、ウェッブサイト(このサイトのことね)やウェッブアプリを自作したりもした。
はたして、時間をおそろしく費やし、じぶんでウェッブを作る意味は、あったのか..?
ふつうに、調べものや買いものをしているのと、どう違ったのだろう..?
ま、これは性分だからねぇ。
これからはディープラーニングやブロクチェーンが、ぼくたちの生活を大きく変えてゆく。
そして、よせばよいのに、またしても、ふたつの技術をチュートリアルしている。
そのうえで、ディープラーニングやブロックチェーンのアプリケーションを意識的に、つかおうとしている。
たとえば、前者なら、自動翻訳は有力。