パソコンは、やはりアプリケーションだとおもう。
個人的に、ざっくり言って、みっつのフェーズがある。
まず最初のアプリケーションは「文章を書くため」だった。
パソコンの前にはワープロをつかっていて、
言ってみれば、ワープロもパソコンも同様だったわけ。
フェーズ2。
ここからインターネットが普及しはじめる。
インターネットのキラーアプリケーションは、なんといってもウェッブだ。
ウェッブについて、かなり時間を割いてきて、
ウェッブサイト(このサイトね)も作ったし、ウェッブアプリさえ自作してみた。
直近となる3つめのフェーズは「データの扱い」にある。
といっても、まだチュートリアル(学習)の域を出ていない。
それは機械学習であったり、統計であったりする。
ウェッブのときはJavaScript(node.js)を学んだけれど、こちらはPythonとなってる。