GitHubは、むつかしいわ。なれるまで、たいへん。頭を整理しながら、備忘録としておくぜ。
➀Gitにリポジトリをつくる。
git init
リポジトリのルート例:
/home/ubuntu64_16/workspace/git-study/.git リポジトリを削除するには、このファイル.gitを削除すればよい。
rm -R .git => たぶん、これでよい。要確認。==>◎確認済み。これでOK!
➁作成されたリポジトリに、任意のファイルを「ステージング」する。「ステージング」とは、「ファイルをリポジトリに追加したい」という変更情報を登録するコマンド。
git add ファイル名
➂作成されたリポジトリに、任意のファイル(「ステージング」したファイル)を移す。
git commit -m “コメント”
コメントを確認する場合は、git log
④GitHubに送る準備をする。
git remote add origin git@github.com:{$ユーザー名}/ファイル名.git
⇒GitHub側であらかじめ作成しておいたリポジトリ
# 1回やれば、リモートの方にはリポジトリが存在することになる。なので2回目以降、このコマンドは不要となる。
⑤GitHub側のリポジトリにアップロードする。
git push -u origin master
引数 -uをつけることで、2回目以降は、git pushだけでプッシュできる。
ファイルに変更を加え、そのファイルをGitHubにプッシュする。
git commit -am”コメント”
git push -u origin master
(そのさいに「ステージング」する必要なし)
git remote add origin 〜
を実行してfatal: remote origin already exists.
が出た場合、git remote rm origin
でoriginを削除し、再度originを登録すればよい。
git remote rm origin