じかんを見つけては、イーサリアムのチュートリアルをやっている。
Web3.jsのダウンロードで、つまずいていた($npm install web3@1.0.0-beta.2.6)
なんども、きょろきょろやっているうちに、Python2系なくしてインストールできないことを、さとった。
Ubuntuで、Pythonはどうなっているんだ。そんなところで、すでに、つまずいているわ、オレ。
で、くじけず、しらべてみた。どうやら、UbuntuにはPythonは、デフォルトで入っている。
けれど、現状が、Python3系になっていたため(python2系になっていなかったため)web3.jsがうまくダウンロードされなかったらしい。
切り替えるには、$python global {$目的のpyhonのバージョン名$}のコマンドを打てば、よろしい。まぁ、こうである。
じっさいにやってみて、ようやくWeb3.jsがダウンロードできたという。
ところで、言われるままの、web3.jsであるわけで。ここで、その意味について、まとめてみた。以下のとおり。
Web3.jsはnpmのライブラリ。Javascriptで実装されていて、ブラウザーからでも、ブロックチェーン上のデータにアクセスできたりする。