広告代理店による談合疑惑

大手新聞社がこの週末、いっせいに東京オリンピックの入札疑惑を報じている。

オリンピック組織委員会には電通から社員が出向していたようだ。

そして、その出向社員と同委員会の社員、そして電通のオリンピックの担当者が、準備大会に際して任意の下請け業者をピックアップし、参加の意向を確認。一覧表を作成し、それに準じて発注が行われた。テスト大会の契約は事実上、本大会と一体で、委託総額は200億に及ぶという。

ま、いちおう、このようにまとめてみたけれど、いまいち談合についてピンと来ないわけ。

もっとも、本件に目が行ったのは、電通、博報堂、ADKといった、なじみのある広告代理店の名前が取り沙汰されているから。