いままでのスマホの販売総数はどれくらいだろう。

数十億台か、数百億台か知るよしもないけれど、いずれにせよ、それにより予想外の効果がもたらされた。

スマホには、ジャイロセンサーなどセンサーが何種類も入っているでしょう。

なのでスマホの大量販売は、同時に各種センサーの大量生産につながり、結果的に、その単価は大いに下落することになった。

ところで、ラズパイ(Raspberry pi)の販売総数が1000万台を越えたそうだ。ラスパイは、いわばパソコンのなかの一枚のマザーボードのようなもので、ラズベリアン(OS)をインストールすれば、パソコンとして使える。

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ラズベリアンにはScrach、Pythonがすぐに使える環境になっていて、ラズパイをプログラムの学習用と割り切ってしまえば、それは、それでよいだろう(なんと、マイン・クラフトもバンドルされている)。

ただ、さすがにウィンドウズやマックのように一般的には使えない。

そうおもうと、ラズパイは、むしろ各種センサーを接続しプログラムするといった使い方の方が良いような気がする。なにせ、センサーは秋葉原に行けば、数百円で買うことができるし。

ま、これも、スマホ普及の恩恵なわけで。 iPhoneを発明したスティーブン・ジョブスはエライよねぇ。