水ぬれのMacBookAirが動作しないまま。あきらめかけていた。がしかし、1週間後、イキナリ復旧した。
ホッとしたわ。
そのあいだ、復旧しないばあい、どうするか。考えた。
まず修理センターで(CPU・メモリ・主要チップが搭載されている)ロジックボードを交換してもらう選択。感覚的に、これは、とても納得がいかない。だってサ、修理費用込みで、最低で7万数千円だぜ。だったら、あたらしいMacBookAirを購入する方を選びたい、
とはいうものの、それは高額だし、さらにネット上には、もうすぐ新しいMacBookAir が発売されるウワサもあるわけで。購入したとたんに、そのようなことになったら、目もあてられないわ、オレ。
で、考えたのが、当分、Chromebookを購入して、しのぐという選択。その理由は、安さのほかに、MacやWindowsとは違った設計がされていて、おもしろいと思ったからなのだ。
げんざい、MacにはiClould、WindowsにはOneDriveがあるけれど、でも基本的には、こんな図式だろうよ。
それに対して、Chromebookは、こんなイメージ。
Chromebookはストレージをそんなに必要としないし(クラウド側にストレージがあれば、いいし)、ChromeOSはタダなので、そのぶん安いと、まぁ、そんなかんじ。セキュリティだって、グーグルにまかせっきりの方が心配いらないだろうよ。