もう、ほとんど、というか、すべてスマホでできるもんね。原稿だって書けちゃう。ただ、長い時間、作業するには、スマホの画面をタップしつづける姿勢にムリがある。
ま、マーケティング的には、もう、パソコンは仕事で使われるものというふうに、スパっと割りきってしまった方が分かりやすよね。
数量ベースや金額ベースがどうなっているのか分からないけれども、イメージはこんなかんじ。
イメージ的に半分になったシェア(仕事)の中に、マック、ウィンドウズ、クロームブックがひしめきあっているんだから、これはもうレッド・オーシャンといってもよい。となると、このパイをひろげるという考えもでてくるだろう。いちおう、iPadProはそれを狙っているかんじがするねぇ。