なにを設定するときだったかなぁ。うまくゆかなくて、サポートセンターに電話しまして。言われるままに所定のタブを開き、そのポート番号を入力したことがあったっけ。

どうやら、ポート番号のポートとは、もともと船が出入りする港の番号らしい。

といっても、ぼくは港になじみがないし、ましてやポートと言われても想像さえできない。

なので、ポート番号をマンションやホテルの各戸の部屋番号に置きかえてみる。あ、それなら、ちょっとイメージできるわ。

たとえば、パソコンでアプリをダウンロードしたまま、ウェッブサイトを見ながら、メールをチェックする。そのさいには、うまくいくように、別々のポート番号が割り当てられるのだそうだ(ホテルやマンションを例にとれば、それぞれ、ちがう部屋のドアが開放される)。

で、パソコンのスイッチを切ったときは、ポートはすべて閉じられる(すべての部屋は施錠される)。

一方、サーバーのばあいは、常時、開放されているポートがある。(ウェッブサーバーをつねに見られるように)HTTPで通信するときは、ポート80番が、(重要な個人情報を扱う際の)HTTPSを通信する際には443番が使用されているんだって。

鶴巻事務所のウェッブサイト(このウェッブサイト)は、さくらのサーバーを利用している。別途オプション料金が必要なHTTPSは利用していないけれど、ポート番号80は、つねに開放されているということです。

port