宇多田ヒカルの「初恋」を聴いてみて。

どうぜ、このブログはだれも見ていないだろうから、ナマイキなことを書いてしまえば、宇多田ヒカルの歌詞は現代詩のような純文学のような、そのようなかんじがしたりしている。

ここで言う現代史や純文学とは、歌詞にすることで、本人はそのコトバにより、じぶんが相対化されるということだ。それも、ささやかなくらい、かねぇ。

現代詩や純文学は大勢の人には読まれないでしょう。じぶんのコトバのこだわりを練っていくわけだから、当たり前といえば当たり前だけれど、

そのような多田ヒカルの歌詞が綴られたアルバムはヒットするし、村上春樹の小説はあいかわらずベストセラーになったりする。

で、ここまで書いてみて、とつぜん、

ぼくが真実を口にすると全世界は凍ってしまうだろう、

という吉本隆明さんのコトバが思い浮かんだのであった。

手帳にメモしてあるくらいだから気になるコトバだったんでしょう。でも、これって、どういうニュアンス?

ググってみよう。

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こういうサイトにヒットした。「現代詩についてのふたつのこと」というタイトルで、どうやら「ほぼ日」のサイトのような。

吉本さんの気になるコトバは「ほぼ日手帳」にひかえていて。そのコトバの解説もまた「ほぼ日」でやっかいになるとは。糸井重里よ、ありがとー、ということで、そのサイトを読みこんでみることにする。

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断続的にそのサイトを読んでいる。