銀行でのブロックチェーン

ブロックチェーンのしくみは、そんなにむつかしくはない。

けれど、万一、ブロックのハッシュ値が改ざんされたばあい、その後のブロックがどうなっていくのか、まだ理解しきれていない。

ブロックチェーンの技術は、おもて立って、どうのこうのというのではなく、じみーに浸透していくとおもう。

さいきんとトピックとしては、銀行間でのブロックチェーンの実装試験でしょう。

ビットコインなら、ブロックの承認は、任意のマイナー(発掘者)によって、おこなわれる。

でも銀行でやりとりが行われるばあい、それではマイナーの動向に左右される可能性もあるので、承認者の役割は、たとえば日銀がやったりするのかもしれない。

ま、技術的なことは、いいや。とにかく、ユーザーにとって、バカ高い送金手数料がタダか、あるいは安くなるのは良いことだとおもうし、

いずれにせよ、げんざいでも(ブロックチェーンではなく、銀行のAPIである)LinePayにより、Lineユーザーどうしでお金を送れるわけで。

現金の引き出しはコンビニで、送金はスマホで、となると、銀行に足を運ぶ機会は減っていくよねぇ。

3 Replies to “銀行でのブロックチェーン”

  1. >けれど、万一、ブロックのハッシュ値が改ざんされたばあい、その後のブロックがどうなっていくのか、まだ理解しきれていない。

    こういうことだね。
    サーバーのデータは、アカウントとパスワードが盗まれると、サーバーのデータが改ざんされてしまう。一方、
    ブロックチェーンのばあい、その、ひとつのブロック(データ)だけでなく、時間とともに次々と生成されるブロックまで書き直していかなければならない。そんな手前をかけてまで改ざんする人はいないし、じっさい、ムリ筋である。

      1. それは、ブロックチェーンというよりP to P (ピア ツゥー ピア)によりフォローされているとおもうよ〜

        サーバーではなく、それぞれのローカルがブロックチェーンを保持しているので、たとえば1台のローカルがハッキングされ、ブロックが改ざんされても、ほんらいのブロックを持っている多数のローカルにより修正されるとおもうよ。

        つまり、ハッカーが改ざんを有効にするためには、51パーセント以上のローカルを同時にハッキングしなくちゃならないよねぇ。

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