ネットで仕事を落札するプラットフォームがある。
さまざまな仕事がある。
ロゴタイプ(企業や商品のマークのデザイン)について、その提示されている金額をみてみよう。
ぼくにはネットが普及する以前からの相場観がある。バブル時の目の飛び出るほどの価格さえ見聞きしている。先入観がある。
なので、ネット上のプラットフォームで提示されている金額をみると、十分の一、場合によっては数十分の一程度にみえてしまう。
そこで、その理由について解説してみようと思い、途中まで書いてみた。がしかし、需要や供給など、いままで使ったことのないコトバが出てきたりして。
で、そのコトバ以前に、いや待てよ、需要や供給っぽい解説は、少なくとも、ぼくとは関係ないわ、という気がしてきまして。書くのさえ止めてしまった。
そういうことじゃやないんだろうなぁ…