プログラミングをやることで、抽象的な概念、たとえば数学の定理などが直覚しやすいかも知れない。
たとえば、数式について、プログラミング言語を利用して、じぶんで工夫にして、その数式の関数を書いてみれば、ドリルで同じような問題を解くのとは違う理解の仕方ができるだろう。
統計や機械学習(AI)は、これからの必須だと言われている。
で、ベイズの定理のアウトラインは、両者の理解に役立つかもしれない。
といっても、その、ベイズの定理の概念自体、むつかしいというか、いまだに理解できん、
というわけで、Pythonのライブラリーをつかって、ベイズ更新とかやってみると、理解できるかも、とおもったりもしているが、どうだろねぇ。
ちなみに…げんざいは、答えがない時代だと言われている(そうだよね?)
そのときどきの変化に合わせ、その都度、じぶんの最適化を求める感じと、データをちくいち取り込み「事後分布」を求めるベイズ推移のイメージの喚起は似ている気がする…