インターネットのキラーアプリケーションは、ウェッブだった。
ウェッブが現れる前、インターネットは、その研究者など、いわゆるオタク系のものだった。
ちがう言い方をすれば、現在、ぼくらにとって、ウェッブは検索、買物、交流など、なくてはならないものとなっている。
個人的には、印刷からウェッブに比重が移っていく点に、とても着目していた。
ウェッブを理解しようと、WordPressで、ウェッブサイト(このホームページ)を作ってみたりもした。
WordPressは、コードが記述されたファイル群が最初から用意されているので、記述言語であるPHPは、まぁ、やっていないわけ。
ただし、このホームページとは別に、JavaScriptで、ウェッブアプリを自作していたりもする。
たとえば、WordPressにはApacheが用意されているけれど、後者のばあい、じぶんなりにサーバーのコードを記述して、けっこう新鮮だった。
というわけで、まぁ、ウェッブについては、けっこうコストをかけてきた。
で、結論としては「フェイスブックやnoteなど、既存のプラットフォームを使った方がラクだわ」という〜