いぜん「マーケティングの本は読めない」って、書いたわけ。
これは個人的なことだろうか..?
もし僕だけでなく、一般的にも、そうだとしたら、そもそも「人というのは、マーケティングが苦手である」などと言ってしまいたい気もする。
逆に得意な人がマーケティングで「ああすれば、ああなり、こうすれば、こうなる」というのでは、なにか大衆操作的な匂いがしてイヤなんだ。
ひとにとって苦手な演算はコンピュータでできたり、ひとが認識できないことはAIでできたりして。マーケティングというのも、ひとよりむしろ、AIの得意な領域だったりしないだろうか。もっともAIに任せたとして、AIに操作されてしまう感じは否めないんだよなぁ…
◎AIによるマーケティング参考サイト