Brave

Chromeをメインのブラウザーとして、つかっている。

その理由は、プログラミングのさいに、デベロッパーツールをよくつかうからだ。

あ、それと、ことなるデバイスのあいだでも、ブックマークやパスワードがシンクロしているのも重宝するねぇ。

さいきんBraveもつかうようにしている。

たとえばChromeには広告が表示される。それで、グーグルは、なにげに企業からお金を得ていたりする。

それに対しBrave は、ユーザー(閲覧するひと)が、あらかじめ該当するサイトを登録しておけば、

そのサイトをみたときに、ユーザーから、サイトの主催者に仮想通貨BAT が「なげ銭」される立て付けになっている。

Chromeの、企業→グーグルに対して、Braveはユーザー→サイト運営者というお金、あるいは仮想通貨の流れとなっているわけ。

Braveではブロックされた広告の数がホーム画面に表示されるのもユニーク。あくまでも反広告(反グーグル)の立場をとっている。

インターネットを一般的にしたのは、ウェッブというアプリケーションでしょう。いまから25年前くらいに、うぶ声をあげたのかな。

そして、10年ほど前から、ツイッターやフィスブックなどが勢いをつけてきて。こちらはウェッブ2.0と呼ばれたりした。

げんざい、ブロックチェーンを基軸にしたアプリは、ウェッブ3.0と言われている。これ、意外に知られていないんだなぁ。

ま、それもそのはずで、ぱっとしたアプリケーションがまだないからなんだ。Braveは、たしかブロックチェーンと関係していたとおもうけれど…あれ、どうだっけ?

◎Web3.0 DAAPS参照

 

 

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