GitHubがコンフリクトしてしまった件について、先のブログで書いた。
原因は、ローカルとリモート両方で、コードを追記にしまったことにあり、とした。
経験不足のおかげで、そのことが直接の原因かどうか、いまだに自信がないけれど、
(幹のようなイメージである) Masterに対し、(枝のようなイメージの)Branchを、なにかゴチャゴチャやっているうちに、作成してしまっていたことは、判明した。
で、これサ、ターミナルでの操作、つまりコマンドラインだけでは確認できなかったわけよ。
Sousetree(GitをCUI化されるアプリ)で視覚化できたことで、はじめて確認できたんですねぇ。
以下、青いラインがMaster、赤と黄色のラインがBranchを示している。