コールバック関数、1年前よりは理解できてる〜
def func():
print(‘ピアノは思い出す’ )
def apply(callback):
callback()
print(‘カンナの赤と’)
apply(func)
ピアノは思い出す
カンナの赤と
◎引数を入れたばあい
def add(a,b):
return a+b
def apply(callback,a,b):
return callback(a,b)
apply(add,1,2)
かんちがいしていた点。コールバック関数は受け入れ”られる”側の方を指している。受けいる方は、高階関数という(いままで、こちらをコールバック関数と呼ぶものと、おもっていた)