マックユーザにとって、ウィンドウズユーザーなら当然ともいえるキーボードの「windows キー」が珍しい。
たぶん、マックの「commandキー」のような役割をするんだろうよ。
げんざいは、もう出来たりするだろうけれど、いぜんwindowsはコマンドで、スクリーンショットができなかった。
そのときは「ほんクソOSだわ」とおもったっねぇ。
マックのばあい、全体のスクリーンショットは「shift」+「command」+「3」でいける。
範囲を指定するばあいは、「shift」+「command」+「4」となる。
ただし、たとえばブラウザーをスクリーンショットする際に、パソコンの画面に収まりきれないときは、下にスクロールした範囲までスクリーンショットできない。
もうできないと思い込み、あきらめていた。
がしかし、この機能はマックに付随するものであり、ブラウザーはブラウザーなりの機能をつかえば出来ることを、きのう教わった。ありがとう。
Chromeのばあいネ。
1.「option」+「command」+「I」 //デベロッパーツールが開く
2.「shift」+「command」+P //Chromeの、通常では馴染みにない、いくつもの機能が選択できる。すごい!
3.その中にscreen shotの機能もある。
「full size screenshot」で(画面に表示仕切れていない)ウェッブページ全部を写せるし、
「capture area screensot」では範囲を指定しながら、ちゃんと下へスクロールできる。
Firefoxなら、
アドレスバー横のハンバーガーアイコン > スクリーンショットにて、件案のスクショができる。こちらの方が、かんたんネ!