iPhoneをiOS14にアップデートした。
まずウィジットが表示されるようになった。
これはAndroidの後追いのようだ。あしたPixel 4aに触る機会があるので、この点を確かめてみようと思う。
「appライブラリー」が表示されるようになった。
個人的に、いぜんよりアプリを取りまとめてフォルダを付け任意の名前を付けていた。自分で付けたフォルダ名なので、親しみがあり、覚えやすい。
なので、この既存のフォルダをまるごと「appライブラリー」に入れてしまいたいところなのだが、これは不可である。
「オレの方針に従え」という、ユーザーにとっての融通のきかなさが、いかにもアップル的な気がする。
Youtubeの「ピクチャー イン ピクチャー」が出来るようになった。
じつは、これにはコツがいる。手順は以下の通りだ。
SafariにてYoutubeを開いて、アドレスバー左の「A」をタップし> 「モバイル用のwebサイトを表示」を「デスクトップ用のWebサイトの表示」に変更し>全画面に広げ>ホームボタンを1回押す
なぜ、このような裏技をつかうのか。それは「ピクチャー イン ピクチャ」は、You Tubeプレミアムサービス(有料)のひとつのオプションであり、これがiOSで無料で出来てしまうと、プレミアスサービスが毀損されてしまうからなんですねぇ。