アップル製品に目が行きがちだけれど…

あたらしいMacBookPro が発売された。

いちおうスペックをチェックしている。映像系たとえばユーチューバー、画像系たとえばグラフィック・デザイナーには良いだろうと思っている。

ちなみに現状の僕の使い方としては、すでにオーヴァー・スペックとなっている。

なんと言ってもアップルはブランド戦略がうまい。アップル製品はじつは伸び代が少ない。ブランドでカヴァーしているというのが個人的な見立てである。ま、有り体な言葉で言えば、誤魔化しているわけ。

もちろんM系チップは、アップルの技術の粋が結集されているけれど、それについて、ネットにて、マニアに解説されることによりブランドが強化されている。

他国に比べて、日本はiPhoneユーザーが多いという。毎年、新しいiPhoneの新製品が話題になる。

それに比べ、グーグルのPixelは印象が薄い。

だたし、来週発売されるPixelには自社のチップTensolが搭載されている。

グーグルはAIにリソースを集中させていて、AIのアプリケーションを使うならグーグルの製品の一択も十分ありなわけで。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!