APIとライブラリーのちがい

OpenAIのチュートリアルをやっていて、APIとライブラリーのちがいが気になったりして。じつは、いぜんから気になってはいたんんだけれどね。

ま、いい機会なのでAPIとライブラリーのちがいについて、じぶんなりにまとめてみようかねぇ。

ただし、なにも調べることもなく、主観的に思いつくまま書いていくよ。

APIは、あらかじめ用意されたソースコードをそのまま呼び出して、つかうかんじかな。

一方、ライブラリーは、ライブラリーをインポートしてその中のオブジェクトやクラス、さらには関数をつかって、じぶんでプログラミングしていくかんじ。

いちじはまったpandasやmatplotlibはライブラリー的といえる、個人的には。

APIの実例といえば、たとえば、じぶんがアップしたYouTubeを任意のブログに貼りたいとき、Youtubeであらかじめ用意されたスピニットを貼り、目的どおりになるかんじだねぇ。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!