ITにひもといたAIのこれから

AIはバブルだとおもっている。

AIは生成された、とりわけ映像系のインパクトが強い。

それがネット上で広告になり広がっていく。

現状、AIのトレンドはマルチモーダルの方向にむかっていて、まだバブルは続くとおもわれる。

でもね、映像や音声が生成されたとして、さて、そのアプリケーションはなんだろう?

ま、このへんはウェッブの出はじめたころと似ている。

ウェッブにより世界がつながった感覚はいまも忘れない。

けれど、そのときも「これ、いったい何につかえるんだろ?」とおもっていた。

そのうちITバブルは弾けたけれど、

そののちグーグルやアマゾンは生き残り、ご存知のとおり、「検索」や「買い物」といったアプリケーションを広げ、社会に大きな影響を与えるようになった。メタ(フェイスブック)はコミュニケーションに一石投じた。

個人的にAIも同じ経路をたどると予想。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!