ぼくはマックユーザーだ。
たまーに、ターミナルというアプリケーションをつかう。
ここではシェルというプログラムが用意されている。これによりUNIXをつうじて、Macのシステムを動かすことができる。
ところで、
げんざい、ケースバイケースでChromeBookも使用している。マックでなくても、もう、こちらのパソコンでも十分だとおもっている。
ただマックはキーボードを打つ感触が好きだし、それにターミナルをつうじてUNIXに触れられるし。まぁ、この2点だけは、よしよしと思っている。
ちなみにマックには、スクリプトエディターが用意されていて、(こちらはスクリプトだけれど)Apple ScriptやJavaScriptを利用して、マックのシステムを操作できる。
けれど、やはりUNIXが好きである…なぜ好きなんだろ?
UNIXは1969年に開発がはじまったOSで、革新的なアイデアがつまっていると言われている。
ひとつは、ディレクトリの階層をとりいれたことである。 一例⇒ /Library/Application Support/Adobe
もうひとつは、ファイルには文字列だけ収納させて、あとの処理はアプリケーションにまかせたことである。
そののち、いちはやくTCP/IPをとりいれたことにより、インターネットの普及にも寄与した。このことも特筆しておこう。
ま、いまは、こういう書き方をするのが、せいいっぱいだけれど。たぶん、同じ内容をまたブログに書くこともあると思う。そのときは、もっと、こなれた書き方ができるといいねぇ(まちがいがあったら、指摘してください。どうぞ、どうぞ)