ことしの読書ベスト10

 

ことし読んで印象に残った本。
こんなかんじかねぇ。

「ぼくらの仮説が世界をつくる」(佐渡島 庸平)
「曽根崎心中」(近松門左衛門、祐田義雄 訳)
「好色一代男」(井原西鶴、吉行淳之介 訳)
「コンテナ物語」
(マルク・レビンソン、村井 章子訳)

「アルゴリズムが世界を支配する」
(クリストファー・スタイナー、 永峯 涼 訳)
「メイカーズ進化論」(小笠原 治)
「数学する身体」(森田 真生)
「知的生産の技術」(梅棹忠夫)
「人生がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵)
「銀河ヒッチハイクガイド」
(ダグラス・アダムス、安原 和見)
「限界費用ゼロ社会」
ジェレミー・リフキン、 柴田裕之)

あれ? …ベスト10じゃなくって、
11 になっちまったよー。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!