げんざいOpenAIのChatGPT4とAnthoropicのClaude3を併用している。
いや、併用には実用的に使っているというニュアンスがある。
なので併用というよりむしろ試用といった方が良さそうだ。
使用して3日目。
その違いを知りたくて
Crowdworksのネーミングとキャッチフレーズの応募に両者を使っている。
表にするようなことは面倒だし、それ以前に性格も能力もそういうことに向いていない。そのためにエライ労力を浪費してしまう。
なのでルールなど設けず、だらだらとChatGPT4とClaudeを使っていこう。そして、そこからの直感で良しとしよう。
ChatGPTやClaudeといった生成AIは、基本的に(単語を生成AIが認識しやすいように便宜上かたまりにした)トークンの次に確率の高いトークンが継がれてゆく。そして次々につながり文章が仕上がってゆく。
使っていて思うのはChatGPTには、このトークンのつながった感じがする。一方。それに比べるとClaudeは日本語としてスムーズな印象がある。
(まだ使っていて3日目だが)日本語のやり取りの自然さならClaudeの方を、ひいきにしたいとおもう。ChatGPTのセールスポイントはマルチモーダルになっていくんじゃないかなぁ。