パソコンもタブレットも売り上げが落ちている。それだけではない。スマホも伸び悩んでいる。

といってもスマホをやめる人は少ない。すくなくとも、ぼくのまわりには、いない。

スマホの売り上げ減は、今までなら、新しい機種が出たら買いかえる人が多かったのに対し、現在は、使えるまで使って、不都合になったら買いかえる人が増えてきたからだとおもう。

ガラケーは、半分バカにしつつ、半分バカにしていない。

レコードやビデオなど、なつかしいものを使っていても、それは本人が好きでやっていることだから、ま、それはそうである。ただ、ガラケー / スマホは他とつながり合っている。なのでスマホ・ユーザーからすると、イラつくことが、ままある。ガラケーをバカにしているのは、この点である。

それに対し、「電話とメールで十分」というガラケーの人の言い分には説得力がある。

だって、個人的にいえば、いままで300くらいアプリをダウンロードしているんだぜ。ネット上のプラットフォームを試すために登録したIDとパスワードは50個以上ある。なのに、じっさいに使っているものとなると、もう、さみしい限りである。もう、ガラケーで十分だわって…あっ、口がすべっちまった。

ま、要は、スマホは意外につかえないことがバレてしまったわけネ。

あきられてきたスマホは、たとえば家やクルマのキーになったり、外部に拡張していく。ぼくはそう見立てていて。じっさいに、そういうものは出てきているけれど、それもずいぶん、ゆっくりだよねぇ。

次世代のAppleWatchに、ちょっと期待しているかな。