MacとChromebookには、おおきな違いがあるんだ。

Macを起動させると、Finderというアプリケーションが自動的に立ち上がり、ディスクトップ上に、起動前の状態のファイルがそのまま表示される。たとえばこんなかんじ。

file

 
「マイファイル」のなかの、「書類」「ピクチャー」など整理しているファイルも自動的に立ち上がっているし。

file2

 
ファイルの削除や作成、それに移動も、カンタンにできる。

file3

 
こういった見た目のことにくわえて、ディレクトリーのツリー構造をチェックしてみると、 「ああMacってファイルシステムが基盤になっているんだ」とおもったりする。

ま、ファイルシステムがキーになっているのは、なにもMacだけでなく、Exploreでファイルを管理しているWindowsだってそうだし、たぶんLinuxだってそうだろうよ。

それにたいして、Chromebookには、そういうかんじが、まったくナイ。 電源を入れると、Googleアカウントのパスワードが求められ、それを入力すると、ブラウザーがたちあがる。

あとは、もっぱら、ブラウザーをとおして、YouTubeなどのプラットフォームや、Googleドキュメントといったアプリケーションをつかう。

くりかえすけれど、Macのような、ファイルシステムをつかう感じは、まったくナイ。

あえて図式的にいえば、Macはファイルシステムを、ChromebookはHTTP(ブラウザーとサーバーのやりとり)をベースにしていると言っていいとおもうよ。