コインチェックの「NEM流出問題」が、かまびすしい。

たとえば、きのうの全国紙のすべての1面では、この問題がとり扱われている。

それぞれの記事の問題の所在は、ほとんど、いっしょだネ。

ひとつは、保管されていた NEMがネットと接続されていたことであり、もうひとつは秘密鍵(のようなものかな?)が分散され保管されていなかったことだ。

その理由としては、社長の言葉を引用して、「技術的なむつかしさと、それに当たる人材の不足」をあげている。

ちなみに朝日新聞だけは、その理由について触れていない。このへん、ちゃんと押さえておかないと、コインチェックの経営者への人格攻撃とも読めてしまうわけで。ま、これだけではなく、個人的には、朝日新聞には、そういう傾向があるような、そんな印象を持っている。

ほんじつのNewsPicsでは、同業者のインタビュー記事が掲載されている。コインチェックはユーザーにとって取引がスマートだったみたいで。それとトレードオフの関係にある安全面が、ヤワになっていた。ま、そういう解説ネ。

さくじつの日経新聞によると「日本の登録取引所 では(NEMは)コインチェックのほか、テックビューロ(大阪市)とXtheta(同)が扱っている」そうだ。

はたして利便性ゆえのトレードオフに問題があるのか、あるいはNEMの取り扱いが、ほかの仮想通貨にくらべ、技術的に、管理の取り扱いが難しいのか、そのへんは、どうなんだろうねぇ。だれか、テックビューロかXthetaに取材してちょうだい。