ことし読んで印象に残った本。
 こんなかんじかねぇ。
「ぼくらの仮説が世界をつくる」(佐渡島 庸平)
  「曽根崎心中」(近松門左衛門、祐田義雄 訳)
  「好色一代男」(井原西鶴、吉行淳之介 訳)
  「コンテナ物語」
 (マルク・レビンソン、村井 章子訳)
  「アルゴリズムが世界を支配する」
  (クリストファー・スタイナー、 永峯 涼 訳)
  「メイカーズ進化論」(小笠原 治)
  「数学する身体」(森田 真生)
  「知的生産の技術」(梅棹忠夫)
  「人生がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵)
  「銀河ヒッチハイクガイド」
  (ダグラス・アダムス、安原 和見)
 「限界費用ゼロ社会」
 (ジェレミー・リフキン、 柴田裕之)
あれ? …ベスト10じゃなくって、
 11 になっちまったよー。
