コピーライターの糸井さんが、なにかで、こういうことを書いていたようにおもう。

ゴリラのはなし…いや、ちがう、ゴリラに似ている女の子のはなしだ。

その女の子は、ゴリラに似ているので、「ゴリラ、ゴリラ」といわれ、クラスメートから、からかわれていた。

あるとき、友人が、その女の子を「リラちゃん」と呼びはじめた。ゴリラから、あたまの「ゴ」をとったんだね。

しだいにクラスメートも、その女の子を「リラちゃん」と呼ぶようになり、やりとりが、やさしくなっていった。

ことばには力があるという。ま、そんなハナシ。